2014年 11月 30日
体調が悪くなくとも、火を通した野菜と梅干しで、 たまにはおかゆで晩ごはん。 すっきり爽快。 別の日には、お肉をちょっとプラスして卵黄のっけて、 しっかりごはん。 がっつり満腹。 同じおかずでオンとオフ。 AKI TSUGITANI #
by foodlabo
| 2014-11-30 12:06
| meal
2014年 11月 03日
DIC川村記念美術館 パテ屋 JUNKADELIC Bicycle Film Festival ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 永六輔さんのエッセイより一部抜粋。 「旅」と「旅行」とは違うものです。 旅行は、あらかじめ計画をして、出かけたら帰ってくるもの。僕にとって旅とは、出かけた先に日常生活があるものです。 これが英語になると、「トリップ」「ツアー」「トラベル」「ジャーニー」と旅も種類が四つになります。 「トリップ」というのは、気分転換にもなる小旅行のこと。だから、家の周りをのんびり歩くのもトリップのうちです。 「ツアー」は、目的地に向かって出かける団体行動。 「トアベル」は出発から帰宅までの行程が決まっているもの。 そして、僕の好きなのは「ジャーニー」。 予定も決めず、気の向くまま自由に出かける旅です。駅に着いてから、さあ、どこへ行こうかと考える。上り下りに関係なく、電車に乗る。駅を降りたら、さて、どこを見て回ろうかと考える。行動はすべてにおいて、自由。そんな旅が理想です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー AKI TSUGITANI #
by foodlabo
| 2014-11-03 13:59
| trip
2014年 10月 11日
2014年 09月 25日
2014年 09月 07日
「火」加減。 だけど、注視するところは火ではなく。 どこをみる? 答えは、 鍋の中。フライパンの中。 強火で、中火で、、、 と、書いてあっても、 お家のコンロによって、火の強さは違うし、 そのコンロにのせているお鍋の厚さも違う。 で、どう加減する? 鍋の中の沸騰具合、フライパンから聞こえてくる焼ける音。 これをみて(聴いて)加減します。 弱火なら、ゆらゆら静かに沸いている(おとなしい音で焼けている)状態をキープすることができる火加減に。 強火なら、ボコボコと沸いている(じゅーじゅーと音が立っている)状態をキープすることができる火加減に。 それはもしかしたら、 小さなコンロで厚めのお鍋なら、中火を意味するかもしれません。 大きなコンロで、薄いお鍋なら、弱火を意味するかもしれません。 そういうわけで、火加減はどこをみる? わたしの中の、個人的な答えは、 鍋の中、フライパンの中。 なのでした。 AKI TSUGITANI #
by foodlabo
| 2014-09-07 14:14
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