2011年 12月 18日

魚料理はインスタント

魚料理は、ある意味、インスタント的手軽さが魅力。

鮮度さえよければ、
そのままで、
あるいは、焼くだけ、煮るだけ。

ちゃんと食べたいけど、あまり手間はかけたくない。
こういうときは、魚にかぎる。

今日は、すずき。
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たまたまふらっと立ち寄ったオーガニックマルシェで買った原木椎茸と、
デパ地下で買った、丹波しめじ(ぶなしめじよりも歯ごたえが良い)。

少量のオリーブ油で、焼くだけ。

焼き上がって盛りつけたら、
塩をふるだけ。

ほぼ、インスタントなまでのクイックさ。

卵でも、魚でも、そのものに塩を加えたりふったりしてから焼くよりも、
素材だけで焼いてから塩をふると、
ストレートに塩気を感じるので、
少量ですむし、素材との味のメリハリが感じられます。

先にふるか、後にふるか、、
どう食べたいかのイメージによって
使い分けるといいのかな。

追記:
この日の主役は魚だったんですけど、
主役をくってしまうほどの存在感を放ったのが
原木椎茸。
焼いているときから、いい香り、だしまくり。
パスタに使っても、素敵すぎました。。

AKI TSUGITANI
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# by foodlabo | 2011-12-18 11:03 | meal
2011年 12月 14日

坂本龍一 war and peace



今日はこれでも聴きながら
ごはんの用意をしよう。

AKI TSUGITANI
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# by foodlabo | 2011-12-14 19:52
2011年 12月 11日

マッシュルームのタルティーヌ

先日のチーズフォンデュのチーズが少し残っていたので、
簡単なトーストに。

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ブラウンマッシュルームをオリーブ油と塩,、レモン少々でさっと炒め
パンにのっけたら、チーズをすりおろす。

好みの具合までトーストしたら出来上がり。
オリーブ油を少しだけ追加してまわしかけ、
黒こしょうを挽いたら、できあがり。

最初、物足りない感じがしますが、
食べ進むうちに、うまみが広がります。

ブラウンマッシュルームからは、
「だし!?」と思えるほどの、おいしい水分が、じゅわ。

あと、
うまみの決めては、塩分。
ではなく、
じつは、少量の酸味。
だと思う。

AKI TSUGITANI
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# by foodlabo | 2011-12-11 13:03 | meal
2011年 12月 05日

マイルドチーズフォンデュ

昨夜の一皿。
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マイルドチーズフォンデュ。

もとは家庭料理ってことらしいので、
具材は、あり合わせなんかでいいと思います。
半熟ゆで卵は、確実においしいかとの予測で加えてみました。
あとは、冷凍室にストックしてあるパンを軽く焼いて。

「マイルド」って枕詞がつくのがポイントで、
牛乳が多めの、ゆるーいホワイトソースに
白ワインと、チーズを加えて仕上げます。

白ワインは、やや控えめが好みということがわかりました。
チーズは、グリュイエールのみで作りましたが、
これに限らず、
気に入ったチーズを複数組み合わせて楽しんでもよさそうです。

前述の、たまご。
ソースを絡ませた卵にフォークを入れ、
とろりと黄身が流れ出したら、
これまたソースの絡んだパンですくって食べる。
これ、おすすめ。

あとは、
サラダ大盛りと、ラディッシュ甘酢漬けで、
がっつりいただきました。

AKI TSUGITANI
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# by foodlabo | 2011-12-05 21:25 | meal
2011年 12月 05日

牡蠣と豆腐の炒めもの

今日は、これ。
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牡蠣と豆腐の炒め物。

牡蠣には薄く薄力粉をまぶしてやると、
味がのりやすい。

今日は、豆腐といため合わせましたが、
水分が出てくるので、やや薄味。

きのこなんかと炒める方がいいのかな。

仕上げは、ネギと黒こしょうにしましたが、
青のりでも。

しょうゆのみで、すっきりと仕上げます。

AKI TSUGITANI
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# by foodlabo | 2011-12-05 21:24
2011年 12月 05日

タワーバーガー

休日の今日、
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お昼は、ハンバーガー全部のせ。
食べるときに、ぎゅっと押して、なじませてからかぶりつきます。


ホームメイドにすると、あっさりとしているので、
ボリュームがあっても、胃にもたれないのがいい。

と、
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バジルポテト。


中はほっくり、外はかりっと揚げたじゃがいもに
塩、黒こしょう、バジルをまぶします。

ぬるい油からスタートし、油で茹でるような感じで火を入れていき、
最後は高温で、外側をかりっと仕上げます。

で、
豆腐のサラダ。

よく食べました。

休日は、ほんと、
よく食べてるなー。


AKI TSUGITANI
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# by foodlabo | 2011-12-05 21:19 | meal
2007年 09月 08日

日常の、身土不二。

夏のまかない。
茄子とトマトのパスタ。 といえば聞こえが良いけれど、
残り物でつくる、ある意味「王道」のまかないパスタ。

ただ、
ただの、「茄子とトマト」ですまないのは、これが水茄子だから。

せっかく水茄子のとれる泉州で住んでいるのだからと、
ランチに登場させ、
残ったものは、パスタに、ぬか漬けにと、食べ尽くす。

ついつい、
遠くの国の珍しいもの、
ちょっと変わったもの、
目新しいものに手がのびがちだが、
じつは、思いがけない発見というのは、足下にこそ転がっていることが多い。

この土地ならではの、あたりまえのパスタを食べながら、
そんなことに、思いをめぐらす夏の夕方。

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# by foodlabo | 2007-09-08 21:23 | meal
2006年 12月 02日

一日を左右する朝の時間。

朝は、ゆったりと過ごすことに決めている。

矛盾しているようだが、
ゆったりと過ごすために、わざわざ早起きしている。
と、言えるかもしれない。

朝起きて、歯を磨き、温かいお茶をいれる。
昨日の食事を、
お茶を飲みながら、ぼんやりと思い出しつつ、ノ-トに書きとめる。
今日一日の、買い物や仕込み、用事や段取りをなんとなく思い描き、
時間に余裕があれば少しヨガをする。
お風呂に入り、身支度を整え、朝食を用意する。

パンをト-スタ-に放り込むだけ、カップにお湯を注ぐだけ、
ではなく、
できれば、
朝ご飯のために調理をしたいと思っている。

この時間をきちんと持てるかどうかが、
その日一日の行動の安定感を左右する。

焦った朝の日は、やはり一日中、焦り気味だ。
ゆったりとした朝を過ごした日は、一日、常に余裕がある。

ゆったりとした朝の時間は、一日を左右する。
そして、その朝の時間に欠かせないもの、
それは、きちんと作った簡素な朝ご飯。

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# by foodlabo | 2006-12-02 03:16
2006年 11月 23日

旬をみつける

ほぼ毎日ス-パで、野菜と対面している。
買う買わないはその時々によるが、
手に取って触ってみたり、その大きさに驚いたり、じっくり観察してみたりする。

ここ最近、一番の変化に驚いたのは、
ほうれん草と、かぶ。
寒さがやって来た頃から、ぐんぐんとハリを増している。
真夏のほうれん草のひ弱さを思い出すと、嘘のよう。
かぶは、久々にス-パ-で見かけだしたなと思っていたら、
あれよあれよというまに、丸々むっちりと太りだし、
おいしそうな姿に。

ス-パ-では、年中どんな野菜も手に入るので、
旬がわかりにくいというけれど、
意識して見てみれば、山積みされている野菜達が、
旬を、声高らかに教えてくれている。

そんな丸々と太ったかぶの美味しさを味わう一皿を。
愛らしい姿をこわさないように、
皮を上手にむいたら、とろとろに下ゆでし、
みそ汁にごろんとほうりこむ。
見た目はダイナミックだが、
繊細で、やさしい味のみそ汁が出来上がる。

写真のように切り分けて除いたかぶの葉は、
さっとゆがいて食べやすく切り、ごまをすり、醤油を少し。
ご飯の友も、出来上がる。

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# by foodlabo | 2006-11-23 13:08
2006年 11月 18日

持ち味を最大限に味わう

持ち味を味わうとは、こういうことかもしれない。
と、思わせてくれた一皿。
マッシュル-ムのフライ。

丸ごとをただ単純にフライにするだけなのだが、
そのジュ-シ-さに、驚かされる。
こんなにも、みずみずしかったのか..と。
このひと月ほどで、3度ほどリピ-トしていて
我が家では、すでに定番となりつつある。

外はカリッ、中はジュ-シ-という良さを生かすために、
衣には工夫を凝らす。
よけいなことはしないのが一番だが、
その良さを、より良く味わうための手間は惜しまない。

仕上げはレモン、そして美味しい塩とこしょうで。
かぶりついた瞬間に、マッシュル-ムの持ち味が存分に味わえる。

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# by foodlabo | 2006-11-18 13:42
2006年 11月 09日

まるで、こなれた毛布のように。

野菜の調理のポイント = しゃきっと歯ごたえを残して火を通す。
とは、よくいわれていることだが、
くたくたの美味しさも捨てたもんじゃない。

ある本で読んだのだが、
ひと昔前のフランス料理なんかでは、
野菜は甘みが出てくるまでしっかりと火を通すのがあたりまえだったとか。

美人の基準が、国によって時代によって違い、変わって行くのと同じで、
美味しさの基準も1つではないはず。
時代の気分も、さらりと反映しつつ、
でも、自分なりの美味しさの「ものさし」を持つことも大事なのではないだろうか。

なんでも自分なりに考えてみる。味わってみる。
一般的な理論を鵜呑みにするだけでは味わえない美味しさに出会える可能性が、
そこにはある。

そんな、くたくたの美味しさをひとつ。
伏見甘長(ししとうやピ-マンでも)をフライパンでこんがりと素焼きにする。
だし(二番だしで十分)または水と酒を加え、
色褪せなんて気にせずに、くたくたになるまで火を通す。
最後に醤油を少し。
器に盛り、鰹節をこんもりと盛る。

まるで、こなれた毛布のように、ほっとする味わいの野菜料理ができあがる。

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# by foodlabo | 2006-11-09 19:25
2006年 10月 31日

”ありえない”は、ありえない

夏の朝食、パン食の時にサラダを添えて食べる事が時々ある。
寒くなってくると、生野菜では、朝から身体が冷えきってしまう気がする。
で、秋冬になると、いつもパンのお供によく登場するサラダが、これ。

シャキシャキのレタスを強火でジャッと炒め、
醤油とお酢を少しだけからめて仕上げる。
熱々を皿に盛り、黒こしょうをガリガリと挽く。

加熱するイメ-ジがないものに火を通すと
新しい食感に驚く事がある。
この炒めレタスもしかり。
くたくたなようで、しゃっきり感も残っている、絶妙な感じ。
胡瓜も炒めると、なんともいい具合の食感に。

決まりきったイメ-ジから、抜け出すことができると
一気に発想が広がるのを実感する。
”ありえない”、なんて、ありえない。

なんでも、やってみるものだ。
ただ時々、
やっぱりありえなかった。。
なんてことも、もちろんあるのだけれど。

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# by foodlabo | 2006-10-31 13:27
2006年 10月 26日

いまどきの贅沢

となりのおばちゃんが、ときどき野菜をくれる。
畑で、今朝とれたてのものをお裾分けしてくれるのだ。

このあいだは、ししとうとピ-マン。
大小様々で、あっちこっちに曲がりくねったかたちの
やんちゃそうな野菜達。

やや小ぶりなピ-マン。
我が家では、このサイズ、作る料理がもう決まっているも同然。
このサイズは、おのずと、、大好きな、我が家風メキシカン!

ハラペ-ニョをみじんにしてクリ-ムチ-ズと混ぜ、
ピ-マンにつめこんでフライにする。
衣がのりにくい、つるんとした表面なので、
下地の衣に一工夫して、カラリと揚げる。
特製のマイルドなソ-スをつけて、あつあつをほおばる。

残った切れ端は、懐かしい味のイタリアンスパゲティ-に。

ししとうは、シンプルに焼いていただく。
くたくた加減が絶妙で、美味。
何もつけなくても充分美味。

とれたての野菜を、おいしくいただく。
これこそ、いまどきの贅沢。


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# by foodlabo | 2006-10-26 13:49
2006年 10月 21日

美味しさと手間が比例しない一皿

食感も、見た目も、名前も、全て好きな豆がある。
ひよこ豆だ。

手が空いたときに大量に茹でて、小分けにして冷凍している。
和洋問わず、あれこれ料理に使うのだが、
その中でも、一番簡単で、一番好きなのが、これ。
浸し豆。

大豆なんかで作るのが、一般的らしいが、私はもっぱらひよこ豆で。
茹であげたら、あとは美味しい醤油をまぶしておくだけ。
翌日には、おいしい浸し豆が出来上がっている。

黒ごまをすって、塩をぱらりとふりかけた玄米に、
この豆さえあれば、あとは何もいらないくらいに、好きな組み合わせ。

決して手抜きではない、でも手のかからない素敵な料理はいくらでもあるはず。
美味しさと、手間や材料の数は、必ずしも比例しない。
と、浸し豆を食べながら、私は思うのだ。

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# by foodlabo | 2006-10-21 12:31
2006年 10月 16日

カジュアルとシックのバランス

カレ-ソルトで食べるかきあげ。
どんな材料がいいかを思い浮かべ、
組み合わせは、ごぼうとじゃがいもに。

じゃがいもだけだと、ポテトフライのようでカジュアルすぎるが、
ごぼうが少し入ることにより、独特の泥臭さが加わり、
ぐっと味が大人っぽくなる。

美味しいお塩とカレ-パウダ-、少しのクミンパウダ-を混ぜ、
カラリと揚がったかき揚げをつけながらいただく。

カジュアルとシックの両端を、うまく行き来する組み合わせ。
この微妙なバランスが好き。

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# by foodlabo | 2006-10-16 01:44
2006年 10月 10日

ヒレ

no meat meals と言ってはいるが、もちろん、肉だって食べる。

お肉(牛肉)の食べ方で、気に入っているのが2つ。
以前に書いたイチボ。
そしてもう1つがこれ。

アウトドアでの牛ヒレ肉。
普段、ステ-キなどほとんど食べることがないし、
なかなか食べにも行かない。
唯一の例外が、キャンプでの夕食である。

イチボと同じく、常温におき、脂が柔らかくなってから焼く。
炭火で両面をあぶる。
塩と、挽きたての黒こしょう、そしてレモンをぎゅっと搾ってかぶりつく。
たれなど要らない。
肉の旨味、必要最小限の調味料、
そして、屋外という開放感さえあれば。

年に1回か2回程度の贅沢。
たれにまみれたBBQとは一線を画す、
シンプルなアウトドア料理が好きだ。

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# by foodlabo | 2006-10-10 19:36 | meal
2006年 10月 07日

お鍋からご飯へ。

お鍋の後は、少しずつ材料が残ることが多い。

さて、
ちゃんこ鍋の翌日である。
合わせ出汁が1カップたらずくらい。
ごぼう少し。
油揚げも、少し。

考える。
油揚げとごぼうの炊き込みご飯だ。

小さめの土鍋に洗った米と出汁、ごぼうと刻んだ油揚げをのせる。
沸騰するまでは強火で。
沸騰したら、とろ火にして12〜13分。
最後に強火で10数える。
火を止めたら10分ほどそのまま置く。

蓋を開けると、ふわあっと湯気が立ち上る。
ほんのりできたおこげが、また美味しい。
お鍋の翌日、ぜひ試してみては。

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# by foodlabo | 2006-10-07 13:47
2006年 10月 03日

塩。いろいろ。

おみやげでいただいたり、買い集めたり。
少しずつお塩が集まってきた。
最初は2つくらいを使い分けていたのだが、気がつけば5種類。
他にも一時的に使っている物を加えると7種類くらいだろうか。
何の根拠もないけれど、個人的な味覚と趣味による使い分けは、こんな感じ。

左から
粟国の塩(お土産でいただいたもの)
天ぷらや和風の具材の春巻きなどの時に、つけ塩として。
粒が大きめでざらっとしているので、口のなかで具材と同じタイミングで塩気が解き放たれるような気がする。

博多の塩焼き塩
さらさらしているので使いやすい。魚の下ごしらえや、お吸い物、素揚げ野菜などに、まんべんなく塩をからめたい時に。はっきりとしたストレ-トな塩味ながら静かに旨味も感じられる。

マルドン産の塩
サクサクパリパリとしていて、食感がおもしろい。魚の天ぷらなどに。
まだ作っていないけど、穴子のフリットにつけて食べようと思って購入したもの。

普通の塩
氷水に加えて温度を下げたいときや、下ごしらえで大量に使用するときには、普通のお塩を使う。直接味に大きな影響が出ないところに。
塩気がストレ-トすぎるので、つけ塩や味付け用などには使うことはない。

ゲランド産の塩
生成り色のざらりとした塩。洋風料理の時の下ごしらえや、仕上げに。
長時間の煮込みなどにもよく使う。揚げ物のつけ塩としても。
おだやかな塩気なので、同じくおだやかな野菜料理などにも。

この次欲しいのは岩塩。
どんな料理を作って、岩塩で食べたいかを思いついたら
手にいれてみようと思っている。

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# by foodlabo | 2006-10-03 16:59
2006年 09月 27日

桃の食べ納め。

少し前になるが、今年の桃の食べ納めをした。
去年、桃の時期が終わってから思いついたデザ-ト。
今年の桃の時期が来るまでの1年越しの思いを、ようやく形に!

去年に残していた、この桃のデザ-トの図解をもとに作成。
今年最後の桃という事もあり、ちょっといいのを奮発。
手間がかからない分、素材にがんばってもらおう。
ミントを買い忘れたので、冷蔵庫にあったセルフィ-ユで緑を。
これはミステイクだ。。

うす桃色、白、アイボリ-が重なり合う、優しげな色合い。
味の方も、見た目を裏切らない優しい穏やかな味である。
じっくり堪能した後は、潔く、来年まで桃は食べない。

来夏あたり、お披露目しましょう。
どうぞお楽しみに。

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# by foodlabo | 2006-09-27 20:09
2006年 09月 12日

現代的な和風料理

ちょっとモダンな感じの漂う和風料理が好きだ。

これも、私の考える、ちょっと現代的な感じの和風料理のひとつ。
和そばのサラダ。

ベ-スは、和そばと長ひじき。
天盛りには、その時々で、
貝割れ菜や、白髪葱と糸唐辛子などを。
味付けは、自家製のごまだれや、オイルとしょうゆなどでシンプルに。

すっきりとした、ガラスのお皿に盛りつけるのが気に入っている。

馴染みの味ながら、現代風。
私の大好きな料理のカテゴリ-。

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# by foodlabo | 2006-09-12 16:52
2006年 09月 08日

イチボ

no meat meals と言ってはいるが、もちろん、肉だって食べる。

お肉(牛肉)の食べ方で、気に入っているのが2つ。
そのうちの1つがこれ。

イチボという部位をさっとあぶる程度に焼き、
山葵と醤油、葱や、ゆずこしょうを添えていただく。
添えものは、その時々でいろいろ。
今回は、おろしたての山葵と、青葱。
醤油にはレモンを搾って。

肉は、前もって室温に戻しておき、
白っぽい脂がぴかぴかと艶をおびてきたら
さっと両面を焼く。

せっかくなので、山葵はフレッシュなものを。
醤油も、お気に入りのものを。

強烈な旨味が、駆け巡る。

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# by foodlabo | 2006-09-08 02:20 | meal
2006年 09月 05日

捨てるか捨てないか。それが問題だ。

今日の晩ご飯に、長芋の揚げたのを作る。
下ごしらえを済ませ、
さて。
剥いた皮である。

これがお宝。
油でカラリと揚げて塩をふってやれば、
見た目は悪いが、立派なビ-ルの友となる。

今日は休日。
晩ご飯はまだ少し後だ、これをつまみにビ-ルを開けよう。

捨てるか捨てないか。
それが問題だ。

ま、時々捨てることもあるのだが。。

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# by foodlabo | 2006-09-05 00:22
2006年 09月 02日

さしすせそ。

残っていたかぼちゃを煮物に。

少し時間があったので、
今一度、煮物の基本の手順に忠実にと思い、
ある料理家のテキストを開き、
今さらながら、きちんと丁寧に集中して切るところから始めてみた。
丁寧に煮てみた。

普段は、料理に砂糖をあまり使わないのだが、
今回は別。
料理のさしすせそに忠実に。

おもしろいのはこの方の方法である。
出汁である程度煮てから、まず砂糖を加えるのではなく、
切ったばかりのかぼちゃに、直接、少量の砂糖をまぶすのである。
まぶした砂糖がじんわりと浸透したら、
(写真下:かぼちゃが汗をかいたように光りだす。)
だしと酒ともに柔らかく煮るのである。
最後に醤油を少々。

出来上がったかぼちゃの煮付けは、驚くほどの美味であった。
最小限とも思えるほどの、ごく少量の調味料が引き出したのは、
最大限のかぼちゃの美味しさであった。

昔からなにげなく言われ続けている、手順。さしすせそ。
きちんと理にかなった方法には、
静かだが力強い説得力があった。

基本に立ち返るって大事。
ある程度できるようになって、理屈も技術も身に付きだしてきた時ほど
基本に立ち返るって、本当に大事。
そこには、古いが、新しい発見がある。

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# by foodlabo | 2006-09-02 14:23
2006年 08月 30日

鮮明なイメ-ジが成功をもたらすト-スト

久しぶりに、パンを選択したものの、
ジャムはいまいち、バタ-もちょっと。。

チ-ズでものっけるか、
と、支度をととのえる途中、
ふと、味噌を組み合わせるという考えが浮かぶ。

すでに頭の中では、出来上がった味や姿がイメ-ジされている。
このイメ-ジが鮮明に浮かぶ場合、
結果は、たいてい成功である。

こんがりと焼いた味噌の香りがふわふわと漂いだしたら
スライスしたクリ-ムチ-ズをのせて、
余熱で温める。

ああ、イメ-ジのままだ。美味しい。
食事でも夢でも、
イメ-ジするって大事。

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# by foodlabo | 2006-08-30 11:32
2006年 08月 27日

芽が出る。は、本当か。

ここ1年ほど、ちょこちょこ玄米を食べている。
玄米と白米の違いはというと、
味はもちろんだが、大きな違いは、
芽を出すことができる、できない。というところだろうか。

玄米は、いわゆる種と同じ。
発芽に必要な栄養素を、ほとんど自身の中に持っている。
きちんとまいてやれば、その何倍もの米粒を実らせてくれる。
一方の、白米は、その大事な部分をそぎ落としてしまったもの。
まいたって芽は出ない。

頭では充分理解しているが、
芽は出る。は、本当か。

本当であった。
水に浸して、2日後くらいには白い小さな突起物が見え、
数日後には、緑の芽が出た。
水と太陽しか与えていないのに。

実際に手をかけ、目にすると、
単なる知識は、新しい事実として滑らかに自分の中に取り込まれる。
「玄米は、まけば、芽が、出る。」

これからは、もっと味わいが深くなりそうである。
実際にやってみるって大事。

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# by foodlabo | 2006-08-27 14:29
2006年 08月 24日

荒削りな炊き込みご飯

ブロッコリ-の炊き込みご飯。
春先に時々作る、菜の花ご飯が無性に食べたくて、
でも真夏の店頭に菜の花はなくて、
どうしようかと考えて思いついた案。

人に伝える必要のないものを除いて、
新しい料理を考えるときは、ざっと分量手順を頭で整理し、
紙に書き出してみる。
書いたままに作ってみる。
そうすると、仕上がりのバランスが悪いとき、
なにが駄目だったのかがすぐに解るのだ。
後は微調整が続く。
そうして丁寧に練り上げたレシピは、おおむね評判がいいし、息が長い。

ひらめき的につくり、大当たりするレシピもたまにはあるが、
やはり底辺を支えるのは、じっくりと取り組む姿勢から生まれたレシピ。

今回のご飯、次の料理クラスで振る舞おうかと思っている。
あと数回、微調整しつつ完成を目指す。

まだまだ荒削りな炊き込みご飯。

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# by foodlabo | 2006-08-24 13:36
2006年 08月 21日

残り物が残り物でなくなるバ-ガ-

たとえば、こんなバ-ガ-はどうだろう。

パンと、アボカドの切れ端、トマトの輪切り。
とっておきのEXVオリ-ブオイルと、塩、挽きたての黒こしょう。

出来上がりをイメ-ジしてみる。
どこか物足りない。

さて、、と。
昨夜のおかず、ゴ-ヤの白和え。
作りすぎ、残った和え衣が目にとまる。
ピッと、頭の中でなにかが繋がる。

頬張ってみる。ウマい。
残り物が、残り物でなくなる瞬間。

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# by foodlabo | 2006-08-21 21:30
2006年 08月 20日

季節外れのサラダ

汗を流して一日働いた日の夜には、こんな一皿を。
大根が、まるで熟れた果実のようなサラダ。

真夏に頬張る冬物の大根。
季節外れも、たまにはいいか。

丁寧に茹であげた大根は、まるで果実のように渇いた身体を潤してくれる。
ありあわせの野菜と、枝豆を散らす。
オイルとお酢と醤油で軽めに味を整える。

大胆なお皿に盛る。
よく映える。

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# by foodlabo | 2006-08-20 00:49